実際、いろいろ調べてみると確実に教育の投資効率は低いです。
でも、子供達へ何を残すことができるかというと、教育しかないと思います。
以前のことですが・・・
子供たちに、部屋付きの新しい家が欲しい?または、弟か妹が欲しい?と聞いたことがあります。今まで、友達の家に行っては、自分の部屋が欲しいと言っていた子供たちですが、帰ってきた答えは、即答で「あかちゃん」でした。
おかげで、私は今も子育てで、いっぱいいっぱいです。
さて、話はずれてしまいましたが、こんな子供たちが、近い将来どうなるのか?を考えただけで不安がよぎります。特に、教育費破産などが身近に起きていることを考えると、他人事ではありません。だからこそ、教育費が気になります。
貸与型・寄付型の奨学金が企業、市、国、公益法人、大学などがあります。はたして、それが十分に機能しているのかな?という最初の疑問が私の出発点です。
ちょうど、旦那がその手のプロで、聞けばすべてを教えてくれます。
初等教育・中等教育・高等教育・それにまつわる受験関係。もうすぐ始まる、第四期中期計画(流石にこれは、細かく内容を聞くと嫌がられます)。
数学の得意な文系という感じです(関係ないですよね)。


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