家で自学なのに、平均30点、英国数理社で200点以下の生徒を400点までは引き上げることができますか?
もちろんできますよ!!
(やはり、コツと指導法が必要になります。さらに450点以上を目指すならば日ごろの努力が必要です)
正直、2年生や3年生だと内申点や今後の勉強の大きく影響するので、やはり、いい点数であるに越したことはないですね。
では、中間テスト、期末テストはどのような基準で作られているのでしょうか?
各学校で特徴はあると思いますが、基本は同じです。
まず、理科を考えます。
@どの教科書を使っているのか確認しましょう。
Aその中で、テスト範囲のうちの約半分がテストに出る可能性があります。
残りの半分は、90%以上の確率で出ません。
つまり、テスト範囲の半分をしっかり勉強をすれば、90〜100点はとれます。
残りの半分は?勉強しません・・・・。これでいいのですか?と思った方!
いいですよ。気にする必要はないです。
Bでは、その重要な半分の範囲とは?
実はそれが冊子としてあります。先生が持てる教科書で重点的に教えなければならないところに相当します。もし、それが手に入るのならば、活用しましょう。
これだけでは、まだ、駄目です。それを、テストの形までに落とし込む必要があります。
Cさらに、その半分の範囲を半分に絞り込む方法があります。
これができれば、同じ時間で4倍の効率で90点以上が取れます。つまり25点ぐらいの学生が、
いつもの勉強法で90−95点を取るぐらいですね。
では、どんな方法があるかというと、すみませんが、それは言えないのが現状です。
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