2015年09月25日

センター試験のマークシート

センター試験についてです。
現3年生にとっては約3.5ヶ月後に迫ったセンター試験が、目標になるかと思います。

人によっては、マークシートに慣れていない受験生は、模試で慣れるようにすればいいですよ。

受験番号が上手くマークできているか気になる方・・・いますよね。
機械で読み取る時に「読み取りエラー」ではじかれる解答用紙が結構あります。
機械に解答用紙を何度も読み込まし、それでもダメなら最終的に人によって個別にチェックして、読み取りやすいようにして、できる限り読み取りエラーによる評価不可のものを減らしています。すごい労力が要るんですよヮ(゚д゚)ォ!
でも、第一は公平性が保たれることです。
この大原則の中での作業ですから、非常に気を使うと思います。

それよりも、受験生は解答用紙は丁寧に記入しましょう。
最後のチェックも忘れずに。

ちなみに、マークシートの読み取り機は非常に正確です。
ちょっとぐらいのはみ出しや他の欄の薄く残った消し影などならば全く問題にならず、マークしたところだけ認識されます。

そうそう、この記事ですが、あまり気がつかれませんが、結構記入ミスの原因になります。

予備校などは、試験終了後に問題を手に入れることができますが、解答用紙は手に入れることができません。解答用紙に注目した記述は、実際に試験を受けたが解答用紙の特徴を覚えているか、大学入試センターのホームページを参考にするしかないんですよね(´▽`)。

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2015年09月23日

子供の学力は天井知らずのはずです

「親の年収が高いほど、子供の学力が高い」という内容のブログを4回ほど書きました。

【親の年収が子供の成績を決めるは、本当か?】
【今生活している中で低年収でも現実的な学力向上法はないのでしょうか?】
【「親の年収」に打ち勝つ「子供のAC学力」は存在するのでしょうか?】
【「親の年収」が低くても「子供の学力」を高めるたった2つの内容】

年収が低い家庭でも学力が高い集団は、どのようにして生まれてくるのか?
基本は単純なんですが、現実的にやるのは、大変です。

これでも、私はできませんという方。
前のブログの続きになります。

家庭で具体的になにをするのか?
・子供に3行ほどでいいので、今日、何を勉強したのかのかを書く練習をする。
5〜10分。
その時、必ず、親から数行・一言でもいいので返事を書く事です。
ホワイトボードだけでもいいです。
台所のテーブルに置き手紙のようにするだけでもいいです。
 そんなこと??
そうです。その程度のことです。

最初の一歩は、保護者からです。
ただし、大人の一歩と子供の一歩では、歩幅が違います。
保護者の独りよがりな一歩は、子供の全力疾走なので、必ず息が切れてる時が来ます。
 まずは、子供の歩幅で確実に前に出てください。

もちろん、普段の生活はできているのに
家では、ゲームしかしない子供、親の呼び掛けだけに返事ができない子供などなど、家庭生活はできて、学力が伸びない子供には、特定の原因とアプローチがあります。
この10年間で教育法などは進んできています。
耳障りのいいもの、聞きたいものだけを聞いてしまう・探してしまう風潮があり、すぐに解決策を望みますが、その前にすることはたくさんあります。
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2015年09月22日

「親の年収」が低くても「子供の学力」を高めるたった2つの内容

「親の年収が高いほど、子供の学力が高い」という内容で、少し書いていました。

「親の年収が高いと、子供の学力が高い」というのは、本当です。
でも、年収が低い家庭でも学力が高い集団が存在しており、それは、教育効果が高い集団です。
では、教育効果が高い集団は、何が違うかとうと言うと、
・子供たちが調べたことや考えたことを文章に書かせる指導をよく行う。
・授業の最後に学習を振り返る活動を計画的に取り入れることをよく行う。

 という単純なものでした。

よく理想的な事柄(図書館に行きましょう、毎日、帰宅後すぐに2時間勉強しましょう・・・)を継続してやりましょうなんて、実際の家庭ではその時間もなければ、親の協力も得られません。
では、どのように教育効果を高くするのかというのが、重要です。

一つは、学校での振り返りです。
もう一つは、家庭学習です。

もちろん、共働きで時間がない家庭でも、大丈夫です。
学習方法を知っているかどうかだけで、子供の学力は大きく異なります。

・自分で思ったこと、考えたことを文章にしてあらわす。
 これは、予想以上に効果があります。5分でも10分でもいいのでやってみてください。
・自分が今の時間、何をやっていたのかを思い出す。
 これは、なんとなく聞いてわかった気になっていたものの理解度が変化してきます。
また、表面をさら〜と流していた内容も、深く考えることができます。

進学校での学習効果の高い学習法に、短文の要約を文章で表す。というのがあります。
これは、国語だけではなく、数学・英語の成績も伸ばす勉強法となります。
数学も?って思うかもしれませんが、問題を理解できない生徒さんが、結構いるんですよね。

これでも、私はできませんという方。
次にブログで、少し書いておきます。

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2015年09月20日

センター理科選択の違いで30点の損をしています

具体的にセンター試験での最良の選択科目はというと・・・
(以前のブログに手を加えたもので、これ見たと思う人は、飛ばしてください)

カッコ内は、選択された科目の組み合わせのパーセントを示しています。

・「基礎2科目」で最も選択された基礎科目は?
 1番目「基礎生物+化学基礎」 平均点 62.0点←H27年度この組合せがたくさん選ばれた
 2番目「基礎生物+地学基礎」 平均点 53.7点

点数的に
 最もよい組み合わせ 「基礎物理「+化学基礎」平均点 66.8点←この組合せが点数が最も高い
 最も悪い組み合わせ 「基礎生物+地学基礎」 平均点 53.7点

 【受験生に一番たくさん選択された科目】と、【最も点数的に良い選択科目】は、違いますよね。

・「発展1科目」で最も選択された基礎科目は?
 地学以外は、「物理」「化学」「生物」がほぼ同じ比率で選択されています。
 ちょっとだけ「生物」が高いぐらいかな。(*´∀`*)

・「基礎2科目+発展1科目」で最も選択された基礎科目は?

   多い組み合わせは、
 「基礎化学+基礎生物+生物」(44.2%) 平均点 117.0点
 「基礎化学+基礎物理+物理」(12.9%) 平均点 131.1点
 「基礎化学+基礎生物+化学」(11.3%) 平均点 124.5点
 
点数的に
 一番良いのが「基礎化学+基礎物理+物理」(12.9%)平均点 131.1点 
 一番悪いのが「基礎生物+基礎地学+地学」(10.4%)平均点  94.6点

 一番たくさん選ばれた選択科目の組合せ「基礎化学+基礎生物+生物」(44.2%)が平均点 117.0点ですが、一番点数を取りやすいのが「基礎化学+基礎物理+物理」(12.9%)平均点131.1点で、得点調整後でも、14点も差があります。

 取りかたによっては、35点もの差が出ますので、注意が必要です。
 (ほぼ、選択基礎科目の1科目分の半分の点数差が出てきます)


・「発展2科目」で最も選択された基礎科目は?

これは、完全に偏った選択がされています。
「物理」+「化学」(70.6%) 平均点 126.8点
「生物」+「化学」(28.4%) 平均点 117.5点

点数的に
 一番良いのが「物理+化学」 平均点126.8点
 一番悪いのが「地学+生物」 平均点 95.9点

 選択する科目により、大きく得点率・平均点が違ってきていますよね。

もちろん、好きな科目,得意な科目を選択するのがいいことですが、入試ほぼ点数しか見ません。
好きだからこれを選ぶって思った受験生、しっかり勉強してください。

 ちなみに、例年、地学は平均点が低いです。
地学は、理科の中ではその考え方が、生物に近く、理論というより雑多な学問で応用的な側面が強いです。
もし、近くに地学のセンター試験を作っている方がいてたら聞いてみてください。
(結構、希少で見つかりにくいと思いますが・・・)
物理・化学とはちょっと違いますよ。




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2015年09月19日

センター試験 理科の得点を高くする選択

以前にも書いたのですが、何度か聞かれたので、再度掲載です。
大学入試センターで理科を選ぶのって苦労しますよね。
でも、すでに行きたい大学があるのならば、決まっていますが・・・

センター試験では理科の選択科目の選び方は決まっています。
下の@〜Cのパターンから1つ選ぶんですよ 
 @「基礎2科目」
 A「発展1科目」
 B「基礎2科目+発展1科目」
 C「発展2科目」

今年の1月に行われたセンター試験のデータを比較したことがありますか?
その結果、選択科目と平均点で面白いことがわかります。

受験生は、必ずしも点数が高くなる組み合わせを選んでいない・・ということです。
これは、今年に限らず、ここ数年続いていることで、おそらく今年もそうだと思います。
逆に言うと、しっかり選択すれば合格するチャンスが大幅に増します。

ちょっと長くなりそうなので、細かな数字は次のブログにします。

でも、結論から言うと、「基礎2科目」の場合
 試験で最も選択された基礎科目は・・・
 「基礎生物+化学基礎」 平均点 62.0点

しかし、平均点で最もよい組み合わせの基礎科目は・・・
 「基礎物理「+化学基礎」平均点 66.8点

4.8点の差があります。

これは、「大きい差」か「小さい差」のどちらでしょうと言えば、
  「大きな差になります」
理由は、倍率3倍で定員80名の学科の場合、全員受験したとき、受験生がボーダー近くの点数(±2点)に何人の受験生が入っているのか?
そして、その時、4点の加算があれば、受験生を得点順位で並べた時の順位が、何番上がるでしょうか
統計的に計算できます。

だからこそ、選択科目は慎重に選びましょう。

ちなみに標準的な生物問題集としては、大森徹さんの基礎問題精講 を勧めています(必ず本屋にあるはずです)。
受験生レベルによってを受け取り方は違いますが、理系の地方国立を狙う受験生には抑えてもらいたいですね。

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