大阪市立大学データの場合、旺文社の教育情報センターの入試動向分析の結果は、合格しやすい得点の仕方・・・・・♪((O(〃⌒∇⌒〃)O))♪ドキドキ
1番: センタも二次も高得点 ←合格(当然ですよね・・・)
2番: センター試験高得点者で2次試験平凡 ←合格・不合格が混在
3番: センター試験が失敗して2次逆転を狙った高得点←合格・不合格が混在
4番: センター試験が失敗+二次試験も惨敗 ←不合格
では、センター試験でB判定・C判定はどの部類に入るのか?
3番目です。
BとC判定では、2次試験で得点しなければならない点数が大きく違います。
C判定だと最低必要な点数は、合格者の平均点です。
(つまり、受験者の上位20〜30%ぐらい、結構大変ですよ)
B判定だともう少し条件が緩くなります。
まとめると、2次試験高得点が可能な受験生は、合格者の平均得点が必要で、受験者の上位30%程度に入らないといけません。大変です!!
もともと、2次試験で得点できる人は、センターで失敗してもそれなりの点数を取っているということですね。
世の中、厳しいです!! (*`3´)ノ

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